以前工場勤務をしていたが、転職の際色々な業種を調べ警備業が人々の安全と安心を確保する仕事であること、仕事を通じて社会貢献が出来ることであると知り興味を持ちました。
今後開催される大きなイベントなどに伴い警備業の注目も向上していて益々発展する業界であると思いました。
面接の際も大変丁寧な対応をしてもらい入社を決めました。
警備業はサービス業だと認識しています。
私が勤務する学校は特にホスピタリティマインドが必要かと思い、日々業務に取り組んでいます。
施設の案内や行事に伴う出入り管理に対しても丁寧な対応を心がけていますが、その際にお客様から「ありがとうございました」と感謝の言葉をいただいたり、教職員の方々から「お疲れさまです」と労いの言葉をいただいたりすると大変うれしい気持ちになります。
困っている学生等に対し適切に対応し、助けることが出来たときは、やりがいを感じます。
現在、学校勤務ですが当初は出入り管理や巡回、緊急時の対応等なれない事ばかりで、正直自分に務まるのかと不安で一杯でしたが、先輩方の指導もあり、少しずつ仕事に慣れていき、チームワークが大切な仕事だと実感しました。
人々の安全安心を確保する警備業務の向上を目指すのはもちろんですが、施設を利用される方々に愛される警備員になるために今以上にきめ細やかなサービスが出来るよう努力したいと思います。
面接で対応していただいた担当者や社員の方が気さくな感じで雰囲気がとてもよく緊張することなく臨めました。
この会社なら自分らしく働けそうだと感じ入社を決意しました。
不特定多数の方々に「ありがとう」などと言われることも多く、警備員を始めてから一番やりがいを感じた瞬間です。
先輩や上司も優しくて、未知の分野であろうとやる気があればやっていけると思いました。
まだ警備業界でスタートしたばかりですが、これからはもっと知識を吸収し、会社に貢献できるようにしていきたいです。
私は「世のため人のため」になる仕事に携わりたいと常に思っていました。
警備という仕事を通じて世の中の安全安心のために貢献できると思いこれは自分の適性にかなうという前向きな気持ちを持って入社しました。
ユーザー様から「君が来てくれてよかった」と日々の業務についてお褒めの言葉をかけていただきました。
また大きなイベントでお客様の誘導やご案内の業務を行った際にも「警備員さんありがとう」と言ってもらえたことが非常にうれしいことでした。
警備の仕事は昼夜関係ない仕事という理解はしていましたが、初めて配置された現場が平日は夜勤・土日祝が24時間勤務という不規則なシフトでした。
実際に経験してみると改めて身体的にハードでしたので自分が順応できるのか戸惑いや不安がありました。
しかしだからこそ非常に責任の重い業務内容を担い、お客様の安全安心を第一に考える仕事であり大変ではあるが重要な仕事なんだと改めて思いました。
これからもしっかりと実務経験をたくさん積み、また検定資格も出来る限り積極的に取得しステップアップしていきたいです。
今後はこれから一緒に業務をする人たちを指導・協力できるような「頼ってもらえる存在」になっていきたいです。
商業施設で働いていたキッチリとした制服の警備員さんがすごく機敏で格好良かったので自分も出来るかと思って応募しました。
やはり人から感謝された事です。
少し前になりますが、還付金詐欺を未然に防いだことで警察署から感謝状をいただいたことです。
配属された勤務先がホテル勤務であり、24時間勤務も初めてだったのでもの凄く緊張して不安だらけでしたが、その時に親切丁寧に指導していただいたお陰で今まで警備の仕事を続けてこれたと思います。
他社に負けないサービスを追求することです。